意外と、初体験
はじめに、
とりたてて、大した記事ではございません。
まぁ、いつものことですが。
先週、フンデルトグッサーになってしまったX1のリアタイヤ
まぁ、来週でいいかっ
と、この一週間にうちに、パンク修理材を買って、さてと、とり掛かろうかと、
バイクを出してみると、タイヤがボッコン凹んでおります。w
先週、この刺さったクギをちょっと触ったためか、すっかりタイヤの空気がありません。w
クギを抜いた後、場所が分からなくなっていけないので、ガムテープで目印。
刺さっていた犯人は、クギではなく、木ネジかぁー
うまいこと刺さるもんですね
今回、購入したのは、
BAL ( 大橋産業 ) パンク修理キット パワーバルカシールタイプ 831
1,300円程度でした。
クギが刺さっていることを見つけたのは、今回は自宅でしたが、
ツーリング先では、あっては欲しくないと、切に望みますね。
常にこの説明書に従い、作業を行いました。
最後は、エアを規定値まで補充して、
マジックリンを塗布して、泡が出ないか見て完成。
パンク修理という作業、実はいままでしたことがありませんでした。
(自転車のは何回もありますが。)
これで、明日、もう一度エア圧を確認して、減っていなかったら大丈夫ですねっ
いつもは、スパコルばかり履いているボクですが、
このタイヤは冬季越冬用のタイヤです。
とはいえ、この端っこのヘタレ刻印、、、なんとかして消してやりたい・・・