新 Q太郎のツインなブログ

Buell(ビューエル)に魅せられて、もうすぐ20年になります。しかし、こんな飽きないバイク、他にはありませんねっ! バイクも、仲間も、最高です!!

今日は昼から時間があったので、

午前中、仕事をしてきましたぁ
一日、どころか、夜中まで最近は仕事をしていますが、今日は、いろいろと休みが貯まっていて、昼から帰れと命令が・・
 
はい・・・
 
嬉しいような、、、うーん、、、
 
けど、帰ると決まったら、帰りましょう♪
 
ということで、昼から時間が空きましたぁ
 
 
 
先日作成した、型板くん2号。
これをアルミ板に型取りして、今日は、カットォォォォォー!
 
イメージ 1
 
ビーサンダーの歯を、薄いのでカットしたり、厚いので入り組んだところを削ったりしましたぁ
先の記事で、糸鋸がいいよ、ってアドバイスをいただきましたが、ダメもとでやってみましたぁ
 
じゃーーーーん♪
イメージ 2
穴を開けて、完成!!
 
糸鋸じゃないけど、まぁまぁの出来じゃないでしょうか♪
うんうん。 自己満足じゃぁ
 
はてはて、これだけで、まだ、これが何か分かりますまい。。。
 
 
ネタをバラらすと、
 
じゃーーーーん♪♪
 
イメージ 3
 
WR250用のリアマスターのステーです。
 
このマスターは、タンクが一体になっているため、上に伸びるホースが不要なことと、一体式のタンク部分がブレーキスイッチのヒールガードになってくれるものです。
アルミ板を、上側に少し大きめに切ったのも、ブレーキスイッチをヒールから守るためのヒールガードです。
 
このマスターの径は、ノーマルと同じく1/2です。
だから、ブレーキタッチは変わらないと思いますが、10年前のオーバーホールをしていないマスターと、新品のマスターとでは、違うはず。。。
それに、ヒールガードになってくれるところが、最大のミソということですね!!
 
 
最後に、エア抜きまでやってしまうと思いましたが、
最後に落とし穴が!!
 
イメージ 4
 
マスターに引っかかりがあり、このままバンジョウボルト(ブレーキスイッチ付き)を締め込んでいくと、ドライブベルトと干渉寸前な高さになってしまう・・・
これではマズい・・・
 
今のフィティングは、ストレートのバンジョウですが、30度ぐらいのバンジョウにしなければ。。。
 
明日、続きの作業をしたいなぁ・・・
けど、明日は、剣道の試合があり、ちょっと遠方なんです・・・
また、週末までお預けのようです。。。
 
 
で、外したノーマルのリザーバータンクへのホースを見て、
思わずビックリ!!
 
やばっ!! 
なんと、あと皮一枚というか、寸前です。
 
イメージ 5
 
走行中に、知らず知らず、ドライブベルトと干渉していたのかなぁ・・
保護カバーを通り越して、ホース自体もヤラれています・・
これ、気付かずに走っていたら、かなりヤバかったです。