今日は昼から時間があったので、
午前中、仕事をしてきましたぁ
一日、どころか、夜中まで最近は仕事をしていますが、今日は、いろいろと休みが貯まっていて、昼から帰れと命令が・・
はい・・・
嬉しいような、、、うーん、、、
けど、帰ると決まったら、帰りましょう♪
ということで、昼から時間が空きましたぁ
先日作成した、型板くん2号。
これをアルミ板に型取りして、今日は、カットォォォォォー!
ベビーサンダーの歯を、薄いのでカットしたり、厚いので入り組んだところを削ったりしましたぁ
先の記事で、糸鋸がいいよ、ってアドバイスをいただきましたが、ダメもとでやってみましたぁ
じゃーーーーん♪
穴を開けて、完成!!
糸鋸じゃないけど、まぁまぁの出来じゃないでしょうか♪
うんうん。 自己満足じゃぁ
はてはて、これだけで、まだ、これが何か分かりますまい。。。
ネタをバラらすと、
じゃーーーーん♪♪
WR250用のリアマスターのステーです。
このマスターは、タンクが一体になっているため、上に伸びるホースが不要なことと、一体式のタンク部分がブレーキスイッチのヒールガードになってくれるものです。
アルミ板を、上側に少し大きめに切ったのも、ブレーキスイッチをヒールから守るためのヒールガードです。
このマスターの径は、ノーマルと同じく1/2です。
だから、ブレーキタッチは変わらないと思いますが、10年前のオーバーホールをしていないマスターと、新品のマスターとでは、違うはず。。。
それに、ヒールガードになってくれるところが、最大のミソということですね!!
最後に、エア抜きまでやってしまうと思いましたが、
最後に落とし穴が!!
マスターに引っかかりがあり、このままバンジョウボルト(ブレーキスイッチ付き)を締め込んでいくと、ドライブベルトと干渉寸前な高さになってしまう・・・
これではマズい・・・
今のフィティングは、ストレートのバンジョウですが、30度ぐらいのバンジョウにしなければ。。。
明日、続きの作業をしたいなぁ・・・
けど、明日は、剣道の試合があり、ちょっと遠方なんです・・・
また、週末までお預けのようです。。。
で、外したノーマルのリザーバータンクへのホースを見て、
思わずビックリ!!
やばっ!!
なんと、あと皮一枚というか、寸前です。
走行中に、知らず知らず、ドライブベルトと干渉していたのかなぁ・・
保護カバーを通り越して、ホース自体もヤラれています・・
これ、気付かずに走っていたら、かなりヤバかったです。