対コロナ対策 久しぶりに剣道ネタ
剣道部でクラスター発生、とかニュースがいくつかありましたね、、、
今では、剣道連盟から出稽古は推奨されておらず、打ち合いの稽古のときに装備にもガイドラインを設けられています。
我が道場も、ガイドラインに沿った稽古を行っています。
マスクをしながら稽古、、、もうね、あり得ないです…
息ができない。。。
で、こんなん見つけましたー
これは、普通のマスクのように耳にかけてするマスクではなく、面の中に仕込んでおくマスクです。
口のところに空間が広くなっています。
こんな感じです。w
かなり口の部分の空間が広く、息苦しさが解消されそうです。
面をかぶる前に、先に仕込んでおくタイプ
口を鼻まで覆われているので、口が塞がれることなく、息しやすそうー
んで、今日、これで稽古してみました。
良い点 口が塞がれていないので息しやすい!いい感じです。
悪い点 口が覆われているので換気されず、熱い…
口周りの空間が広いのは良いですが、そのため、自分の小手、相手の足が見えないです…
コロナ感染拡大に対していろいろ対策が講じられていますが、剣道とコロナ、どうすればよいのか、まだまだ模索が必要なようです、、、