新 Q太郎のツインなブログ

Buell(ビューエル)に魅せられて、もうすぐ20年になります。しかし、こんな飽きないバイク、他にはありませんねっ! バイクも、仲間も、最高です!!

X1、いろいろ。。

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ベルトが切れて動けないX1が家に居てます。。。 
 
走りに行こうとも、走れないX1が家に居てます・・・
 
とりあえず、ベルトを注文掛けてもらっているので、店に入荷次第、バイクを引き上げに来てもらえる手はずになっています。
 
一応ベルトの破断面です。
みなさん、切れるときは、このように切れるようです。。。
 
 
イメージ 2
先日の、ふりカ~ゴさんに付けられていた、ETC、良かったなぁ 
 
けど、ぶら下げるのはいいけど、縦になるのは、やはり不安やなぁ・・・
ということで、メーターバイザーの中にステーを作って入れてみました。
 
確かに、少々の雨なら、この場所だとしのげそうですね。
ETCの機械って、進行方向に向かっての好方向性っていうのがあるのかと思っていましたが、一体型のETC機械は電波が強いため、全然大丈夫のようです。
 
あとは電源をどうするか・・・  やな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バイザーを外して、メーター周りを見ながら少し思ったことですが、
駆動のベルトのスプロケであるブーリーですが、このX1は2001年式・・ もともと高速型のプーリーが組み込まれてあるのを、S1のプーリーを組み込むことで、加速型にしてあります。
そのため、メーター自体に誤差が発生しています。
 
分かっていたことですが、普段は、お山や岡山サーキット向けに加速用にためのプーリーにしてあるため、スピードメーターに表示される速度と、実際の速度が異なっています。
 
今までは気にならなかったことですが、ちょっぴり、気になってしまいました・・・
 
で、いろいろネットで調べて、スピード補正器という機械が、コズミックから出ていますね。
しかし、えー値段しています。。。
 
そのため、この際、なんやったら、メーターをデジタル化にしてしまえ~! と思い、
ホームセンター、コーナンで丁度いいものがあったので、写真をアップしました。
 

イメージ 3

まだデジタルメーターを入手していませんが、取り付けようとしたとき、今のスピードメーターを、付けたままというわけにいかないので、外してみましたぁ
 
スピードメーターを外すのには、全然手間ではないですね。
外してしまうとイグニッションが感知して、エンジンが掛からないのかなぁ・・って心配しましたが、心配無用でしたぁ (^^♪
 
イメージ 4この、ポカーンとあいた穴、イヤやなぁ・・・
 
みんなどうしてるんやろう、って思って調べましたが、みんなツワモノばかり・・
 
メーターステーをワンオフで作られたり、自作しておられたりして、頑張っておられる方々ばかり・・・
 
そんなんよーせんよ
 
なーんか、いいもんないかなぁ・・ってコーナンをうろうろして目に止まったのが、これです。
 
イメージ 5水道関係のコーナーで、エンビ管75パイの掃除口ようの物です。
 
外径も、ぴったり!
ムッチャいい感じ♪
 
も・・もちろんこのままじゃないですよ
写真の蓋にあたる部分は、出っ張りを取りますよ。
色も黒く塗らなきゃね。。。
 
 
メーターを外した穴をふさぐ蓋が見つかったので、次はデジタルメーターをゲットしないとね。
 
X1がドック入りしている間に、ちょこちょこやっておこうかなぁ~