今日も、走りに。 ・・・タンク内の気圧・・・
行ってきましたぁ
走り仲間の、エビーさん12Rです。
今日は、まだ未明に出動。 いつものローソンを朝6時。
早朝ありながら、やはり、暑いものは暑い・・
それでも、山を登ってくると、気持ちのいい気温です。
ここの駐車場からの写真ですが、
お盆ということで、写真をパチリ。
エビーさんに、Q太郎さんがそんな写真を撮るなんて、ありえへん。。 って・・
そんな、神聖な場所の前を、轟音をならした、ツナギ姿のバイクが行きかう様子・・・
もしてかして、ボクもその一人・・・?
そして、お山の上です。
気温はとても涼しいのですが、日差しが、すでに暑い・・
バックの車はキャンピングカーで、この場所で一夜明かしたのでしょう
ここは、夜、真っ暗で、夜はいささか怖いと思うけど・・
まだ寝ている人が居るキャンピングカー周りを、轟音を鳴らしたバイク達が行きかってました。
えっ、ボクもその一人・・・!?
今日は、SSバイクと一緒に走ることはなかったけど、いい感じで走れましたぁ
リアサスのプリロード、最強にすればちょっとヨレがなくなった気がして、走りやすかったです。
写真はありませんが、
山を下山して、下町で走っているとき、なんか変な音がするなぁ
と思って、走りながらタンクを見ると、ベコン!とまたインナータンクが凹んでいます・・
え!また伊豆の時と一緒だ・・
途中、バイクを止めて、タンクキャップを開けると、プシューーー!!
と変形したタンクが元に。
うーん、、インジェクションでガソリンをポンプて゜送っているけど、
タンク内が密閉されており、それがガソリンが減り、下山して気圧が変わったためタンクが凹んだのかな・・
ということは、タンクのブリーダーの逆流防止弁は何のためにあるのか・・
密閉されていて、ガソリンポンプでガソリンを送っているけど、減ってくると、タンク内の気圧が下がり、しぼんでいくのは、風船の原理。。。
それならば、ブリーダーの逆流防止弁を外して、気圧開放してあげないと、ガソリンを思うように送ってくれないのではないか。
と思い、帰宅して、外してました。
インジェクションで、なぜ、ブリーダーに逆流防止弁が必要かどうか、
密閉されたタンク内の気圧について、ご存知の方、教えてください!