整いましたぁー んっで早速!
この正月、消耗品をモノタロウはじめ、ネットを徘徊し、いろいろと集めており、整いましたぁ
左から、
・タクマイン社の匠オイル、小さいボトルは、添加剤、これは新春サービスで付いてきましたぁ
ベースオイル、ということは、あの高級オイルであるA.S.Hと同じ構成のオイルのようで。 良さそうかなぁ
ということで、試しに購入してみましたぁ 値段もまぁまぁでしたぁ
・モノタロウ社のオイルフィルター、これが安い!一つ290円です。
・青いボトルがギアオイル、化学合成油です。
・奥が廃油ポイ ・手前がグリップです。
メーカーのホームページより
鋭角なカットによりカーボン、スラッジによる失火を防ぎ強力なスパークを実現します。
(2)外側電極の倒しこみ量が30%~50%UP(従来NGKイリジウムプラグとの比較)
外側電極の倒しこみにより共振周波数が変わるため耐振動性が向上します。
さらに、ネジ部内側の面取り加工を追加することで自己清浄力がUP。
(面取り加工はCR-Eタイププラグのみ。倒しこみ量の変更はすべてのMAXFIREに採用。)
(3) 銅製ガスケット採用
一般的な鉄製ではなく銅製を採用、再使用時のヘタリが少なくプラグ着火位置が安定。
銅製のため放熱性の向上によりプラグの過熱を抑制します。
(4) 光沢処理
新方式の表面処理を採用しクロームメッキのような輝きを実現しました。
(2)外側電極の倒しこみ量が30%~50%UP(従来NGKイリジウムプラグとの比較)
外側電極の倒しこみにより共振周波数が変わるため耐振動性が向上します。
さらに、ネジ部内側の面取り加工を追加することで自己清浄力がUP。
(面取り加工はCR-Eタイププラグのみ。倒しこみ量の変更はすべてのMAXFIREに採用。)
(3) 銅製ガスケット採用
一般的な鉄製ではなく銅製を採用、再使用時のヘタリが少なくプラグ着火位置が安定。
銅製のため放熱性の向上によりプラグの過熱を抑制します。
(4) 光沢処理
新方式の表面処理を採用しクロームメッキのような輝きを実現しました。
いつも、毎年正月明けに一年に一度のプラグ交換をするようにしており、いつもNGK社のイリジウムプラグを使用していますが、今回は、MAXFIREプラグを買ってみましたぁ
・最後に、一番右のベアリングは、ホイルベアリングです。
2年前に、ダイマグのホイルをゲットしたとき以来、そのままのベアリングですので、次のタイヤ交換のときにベアリング交換する予定です。
ということで、消耗品が整いましたぁ
で、早速!
プラグ交換!!
これが、MAXFIREプラグです。
X1の左側は、空間が開きまくっているので、プラグ交換なんて、ちょちょーーいって♪
で、プラグの比較です。
新品のプラグが、MAXFIREプラグで、黒くなっているのがNGKのイリジウムプラグです。
確かにパッキンの材質が変わっていますね。
電極の先っぽですが、MAXFIREプラグのほうが、テーパーになって細くなっていますね。
レーシングプラグの一個下のランクのプラグのようなので、ツキは良さそうです。
かじり止めに、グリスを塗って締め込みます。
はずしたプラグです、2012年一年間、お疲れ様ですね。
白くなっているのがフロントバンク、黒いほうがリアバンクです。
焼け方が違うのは何故なんだろうか・・・
けど、こんな写真を見ると、換え時であることがよく分かりますね。
プラグ交換のあと、若干、タッチがおかしかったフロントブレーキでしたが、
ブレーキオイル交換とエア抜きを入念にしました。
うんうん、いいブレーキタッチだ!
続いて、グリップの交換です。
このグリップのへたりは早かった・・
昨年夏に新品に交換したのに、こんなに剥げています・・
グリップにこだわりがあり、ボクは、PROGRIPを好んで使用しています。
というのも、あの手に吸い付くような握り、一度覚えたら、やめられなくなりました。
で、交換後のグリップは、これ。
これまた、PROGRIPです♪
これで、今年もガンガン走るでぇー!!
オイル交換は、また後日としまーーす。
おわりっ!